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閑話休題

ウンベラータ
夕方、下の娘が突然リビングの窓の桟をスパイダーマンよろしく渡り始めた。桟のすぐ横にはウンベラータを置いている。

行ったり来たり行ったり来たり…とても小3のやることとは思えない。妄想癖のある娘なので、無言ではあったが何かになりきっていたのだろう。

「ウンベラータ倒すからやめなさい」と言おうとした途端!ふわ〜〜っとウンベラータ倒れる‼︎

前日に水やりしたばかり。しかも、ずぼらして牛乳パックで水やりしたところ。

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受け皿に水が残っていたらしい。途端にあたりに腐臭が漂う…この臭いたまらん!(あまりの臭いに土の中にも溜まっているとみて、ベランダに出されて養生中のウンベラータ。大きくなった。)

娘もおかしいが、ずぼらした私も悪い。片付けに小一時間。夕飯前の忙しい時に。

教訓:牛乳パックはよく洗え。てか、水やりはジョウロでやれ。
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顎間固定 2

下顎骨骨折

翌日、転院先で変更された顎間固定。

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少し口を開けられるようになった(1cmぐらい)ので、食事も完全液体から流動食へ。

 

全粥に鮭フレークを混ぜてみたり、とろろを混ぜてみたり。

子どもにろくな離乳食を作らなかったずぼら母なので、面倒極まりない。

でも、自分のことだし、これを食べなければ、本当に倒れてしまうので(仕事中にふらつくこと一度や二度ではない)頑張って作り、頑張って食べる。というか吸い込む。

 

この固定の間、忙しい朝はバナナヨーグルトスムージーに各種ゼリー食(ウィダーカロリーメイトなど)。昼も職場でゼリー。おやつにプリンなどを食べてエネルギー補給。夕飯だけ時間が取れるのでお粥+α

 

お粥といっても、普通に家族に炊いたご飯に味付きのだしを分解して振りかけ、お湯をかけてレンジでチン。そしてバーミックスでつぶす。(ミキサー食というらしい)

どれも同じようにすりつぶされていても、味が違う物が何種類かあると満足度が違う。介護する日が来たら役立つだろうか。などと思いながら、肉じゃが、コロッケ、煮魚などをミキサーにかけたり、ほぐしたり、豆腐、ごま豆腐、卵豆腐をつぶして飲む。

 

気に入っていたのはマグロのたたき+トロロ丼。栄養も取れるし、何より食べやすい。この頃はお粥の上にマグロとトロロをのせていたが、ご飯が食べられるようになっても続けていた。

 

マグロのたたきにネギを入れてもいいのだけど、ネギが装置に引っかかって食べにくい。マグロの代わりに明太子の時も。子どもたちが横でいつもうらやましがっていた。

 

栄養ドリンクもいろいろある。シリアル好きな私は、こんな物を見つけて大喜びしたが、飲んでみたらただの豆乳。シリアル感はないけど、お腹はふくれた。

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こちらは、高齢者向け栄養補助食品。あまり買わなかったけど、いろんな味があって飽きないかも。

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(逆光ですみません。)

 

考えてみたら、介護用のレトルト食品にいろいろな食べ物があるのだけど、手を出す気になれなかった。しかし、とにかく栄養とエネルギー源を撮らなければいけないので、食品の成分表を見てカロリーの高い物を選んで買っていた。こんなこと一生のうち二度とないだろう。

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顎間固定  1

下顎骨骨折

市民病院で最初に若い先生が説明してくれたとき、「上下の歯に針金をつけてゴムで固定します。」といわれ内心「なんだ、矯正と一緒か。」とほっとした。(その後怒濤の手術騒動だったわけだが。)

 

それが、いわゆる顎間固定というやつで、顎の手術をすると顎関節症などの場合もされるらしい。

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市民病院の固定はこんな感じ。しっかりゴムで閉じられている。口を開けようにも開けられない状態。この状態で物を食べろというのが無理。

で、病院から支給されたのが「エンシュア・リキッド」

http://products.abbott.co.jp/medical/product/ppg/picture/images/p_ensure_lc_a.jpg

とりあえず、1日分。ということで3本「コーヒー味」「バナナ味」「黒糖味」

 

始めに説明してくれた若い先生「う~ん、どろっとした濃い飲み物なんですけど。食べられないのでそれで栄養とってもらいます。」こう言われて美味しそう♪と思う人はいないだろう。手術押しの先生がこれを出すときに「あんまり美味しそうじゃないから…」と断ろうとしたら「誰がそんなこと言ったの?」とムッとしたので断り切れず。

 

 まず飲んでみたのは「コーヒー味」。これはいかにもまずい豆乳にコーヒーの香りをつけました。感たっぷりで薬を飲む感じで飲み干す。翌日飲んだ「黒糖味」こちらは結構美味しかった。というか、黒糖の味が濃いので豆乳臭が気にならない。「バナナ」も同じく。二度とこんな物のお世話になりたいとは思わないが、私のオススメは黒糖味。

 

一気に飲み干す。とはいうものの、はじめは何も考えずにふつーに口をつけて飲もうとした。が、飲めないじゃないの!みんな、飲み物を飲むとき、唇だけが開いてるんじゃなくて、歯も上下に開いてるんだよ!ストローを持ってきて飲もうにも、普通に口先で飲むことができない。ストローを歯に沿わせて口の奥まで突っ込み、一番奥の歯のかみ合わせの隙間から吸い込む。

 

口が開かないと薬も飲めない。びっくりである。もらった粉薬(抗生物質と痛み止め)も溶かして飲む。翌日転院先で出してくれた痛み止めは初めから水薬。そんな細かい心遣いが身にしみた。

 

 

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セカンドオピニオン

下顎骨骨折

家に帰ると、かかりつけ医である友達が心配して電話してくれた。

友達は、内情を知っているだけに、市民病院の先生がいろいろ私の事情を考慮してくれているところは評価しつつも、提携の口腔外科を受診することを勧めてくれたので翌日提携の病院へ行ってみることにした。

 

私が住んでいる町から隣の市の端っこにあるその病院まで約1時間。ついてみると少しくたびれた感はあるが結構大きな病院で、入り口辺りは人で溢れかえっている。しかし、通された口腔外科の前に待つ人は誰もなく、すぐに診察室に呼ばれた。

 

事情はかかりつけ医から説明されているので、「もういちどCT撮ってきて。」とまた検査。あ~また待たされるのか…と思っていたら、意外とすぐに呼ばれ、あっという間に診察室に逆戻り。そして、先生の診断は…

 

「こんなもん手術する必要ない。プレートなんて入れたらかえって術後にトラブル抱える人の方が多い。だいたい、おとがい骨など、プレートを入れるとしても下まで完全に折れてないから、プレートをつけるために割らなきゃいけない。そんなの体にとってよくない。関節突起の手術も外からやれば、必ず神経を触るから麻痺なんかが残る。入院するデメリットは体だけじゃなく、家族の精神的にも経済的にもある。」ときっぱり。

 

オットもオットなりに、いろいろリサーチしていたらしく、こちらの先生の方が、経験も豊富そうだし、こちらでお世話になればいいんじゃないか。と言うので、「こちらでお世話になります。」とお願いして、処置してもらう。

 

すると、前日の先生とはやり方がずいぶん違ったらしく「こんなにがちがちにしなくてもいい」とゴムをバチバチ切って半分ぐらいにしてくれて、口も少し開けられるようにしてくれた。

 

こちらの先生は、完全分業制。先生は、治療はしてくれるけれど、歯のクリーニングなどはかかりつけ医でやってもらって。ということで、その足でかかりつけ医へ。診療所につくと、心配してくださったスタッフ総出で診てくれる。(ありがたいことです。)この日はとりあえず、報告だけで帰宅。

 

この時点で半日ほとんど食べていないので(食べ物の話はまた後ほど)休憩して、一息入れてから市民病院にキャンセルの電話。

 

「今日の予約と手術をキャンセルしてください」というと、電話口の受付の人は事務的に「わかりました」と了解してくれたので、やれやれ…と思っていたら、数分後受付の人から「先生がお話ししたいとおっしゃってるので」と戸惑い気味な声でコールバック。先生に代わって事情を説明すると「僕だって手術しなくてもできるって言いましたよね。転院することによって何かあっても責任は取れませんよ。どこの病院に代わるんですか?担当の先生の名前は?」「今日来たら伝えようと思ってたんだけど、もう一カ所折れてたんだよ。」(!)等々…やりとりの後、最終的には納得してくれた。(多分。というか転院先の先生が「僕の名前出してくれていいから。僕の名前を知らないやつはいないだろう」と言っていて「ひぇ~そんな大先生!?」と思っていたんだけど、本当だったようだ。)

 

セカンドオピニオンをもらうのは初めてだったけど、これほど方針が違うとは。患者は自分で治療を選べるんだ。ということを身を以て知ったのであった。

 

下顎骨骨折

下顎骨骨折 自転車

市民院送りとなった私。

大きな病院だけに、紹介状を持って行ったにもかかわらず、一つ一つ時間がかかる。

ようやく口腔外科に通されたと思ったら、即再検査。

そして写真を見た若い先生曰く「手術で治す方法が一般的。とはいえ、口の中から手術できるので、傷跡も残らずいいですよ。念のためにもう一度CT撮ってきてください。」とふたたび検査。(初めからレントゲンとCT撮っておいたらどうだ?)

 

CTを撮ってもどると、今度は担当が中堅どころの先生に代わっていた。「CT撮ってみたら、骨折箇所が他にも見つかりました。これは手術ですな。」的な説明に慌てて外で待たせていたオットを呼んでもらい、二人で説明を聞く。

 

めっちゃ下手な絵だけど、折れていたのは赤いところ。

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左の下顎骨関節突起(頬骨)の根元がぼっきり内側に倒れ、おとがい骨(いわゆる猪木の顎骨)の真ん中が半割れ。右の筋突起にひび…先生は、一応丁寧に手術した場合、しなかった場合。と説明してくれるけど、断然手術押し。折れたところに細いプレートを貼り付けて真っ直ぐに戻す手術。「手術のデメリットは顎の外側に傷が残ることぐらいかな。」と軽くおっしゃる。

 

しかし…手術となると1週間入院。いくら子どもたちが大きくなたとはいえ、まだ小学生と中学生。お弁当も作らなくちゃいけないし、仕事もそんなに休めないし二つ返事では「おねがいします。」とは言えない。そこで、かかりつけ医でもある友達に電話してアドバイスを請う。すると、かかりつけ医と提携している口腔外科医の判断では、手術は必要ない。とのこと。写真を見てもらっているわけではないので…との前置きつきなので、ますます悩む。

 

手術押しの先生はとっとと話を進めていく…手術と言っても今すぐできるわけではなく、麻酔科との調整が必要。手術するとしても来週。おとがい骨だけだったら、ここでも(診察室)でできない事もない…などといいながら、とりあえず、開きっぱなしのこの顎を閉じるために処置してもらう。

 

診察台にあがると、顎の傷(近所の外科でテープ貼ってもらってた)を見て「骨見えてるじゃないか!」と洗浄縫合。そして、先生が体を張って顎を寄せ、矯正のブラケットの倍以上太い針金を細いワイヤーで歯にくくりつける。(その時は、麻酔を打たれてるので、感じなかったのだけれど、後からみたら歯茎にワイヤーが通過していた!)そして、上下の歯をゴムでぐるぐる巻きにして完全固定。これを専門用語で顎間固定というそうだ。

 

この状態でまた術前検査の旅に送り出される。あれほどたくさんの人であふれていた院内も閑散としてきた。顎間固定の処置で結構な体力を消耗してフラフラしながらまた検査室がある二階へ。今度は、肺機能の検査まである。口固定されてるのに無理ですから。

 

検査を終えて診察室に戻ると、先生は晴れ晴れと「麻酔科と調整できたから」と予約を入れ、話しながら入院中の食事のオーダーまでしていた。そして、「明日最終判断を聞かせて。」と翌日の予約を入れ、痛み止めと抗生剤、栄養剤を出してくれてようやく帰宅。(病院の診察時間はとっくに終了していた。ほぼ丸一日病院にいたわけ)

 

このとき先生の言う「最終判断」とは顎の真ん中と左の関節突起と2カ所手術するか、真ん中だけにするか。の判断。(この時点では右のひびは発見されていなかった。)私は手術をするかどうかで悩んでいるというのに…先生のテンションが上がれば上がるほど私の気分は落ち込んでいくのであった。

 

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転倒!

自転車

今年度は、家族の中で一番先に家を出て仕事に向かっている。

朝は忙しい。自分の身支度、食事、家族の弁当、家族の食事、洗濯…全部をなんとか7時20分までに片付けて家を飛び出す毎日。

 

2週間前のその日もいつもどおり飛び出し、自転車にまたがって颯爽と坂道を下っていた。”颯爽と”がいけなかったのか?自転車の後輪をするような音が聞こえたのでスカートを引き寄せがら運転していたのが悪かったのか??

 

その瞬間のことは覚えていない。急ブレーキをかけてしまったらしく、気がついたときには自転車は吹っ飛び、籠も、当然中身の鞄なども道路に散乱し、地べたに延びる私。耳にはキーンという音が鳴っていた。

 

立ち上がってみたら足などに怪我はなく、地べたについていた顎が痛い。手には擦り傷。顎もすりむいたかと思ったが、ぼたぼたと血が流れるので、とりあえず自力で顎を押さえつつ自転車も押して家に帰る。(助けを求めたオットがなぜか車で迎えに来たが、そのわけは聞いていない…車で運ぼうと思ったか?)

 

あまりにも顎の血が止まらないので、仕事は休ませていただき、近所の外科に行くことにした。近所の外科が開くまで待っている間、どうも顎がずれた感じがする。せっかく1ヶ月前に足かけ4年ほどかかった歯列矯正が終わったところだったのに、かみ合わせがおかしい。かかりつけの歯医者さんは休診日。SOSのメールを送るも返事は来ない。

 

オープンと同時に近所の外科へ行き、傷を手当てしてもらう。

先生はこれでよし。とばかり傷の手当てであっさり終わろうとしたので、顎が痛むことを伝えたらレントゲンを撮ってくれた。

 

すると、なんとも見事に左の下顎骨がぼっきり折れているではないか!

いつもはのんびりスローな先生が急にテキパキと動きだし、速攻市民病院の口腔外科送りとなったのであった。

 

(続く…)

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ウンベラータ始動

ウンベラータ

ウンベラータの近況を…

例年通り、寒くなって動きが止まったウンベラータ。

12月になるとクリスマスツリーに定位置を奪われ、日陰の壁際へと追いやられる。

 

2~3月に数枚の葉が黄色くなって落ちた。春にウンベラータが活動始める前、数枚落ちることはよくあること。ついでに、汚い葉や混んでいるところの葉をカット。

そして、栄養もプラスしておこうと化成肥料をパラパラ。

 

カレンダー通り5月に入るとつやつやの新芽が動き出した!

まだ抱えて移動させられる大きさなので、ベランダに出してホコリ流しのシャワー。

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あれから1ヶ月早くも15cmは伸長している。

そろそろ枝を増やしたいけど、どうしようかなぁ…

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